カラスは人の顔を見分け、40種類以上の鳴き声で、あいさつをはじめ、エサ場の共有、注意、威嚇など様々なコミュニケーションを行い、種の繁栄につなげている。そんなカラスから見た人間の世界はどの様に映るのか?言語を自在に操り、高度なコミュニケーションを可能にしても、社会問題は複雑化するばかりで解決を見出せずにいる。信仰や吉兆を示す鳥として各国の神話や物語に登場するカラス、その鳴き声は私たちをどこに導くのだろうか。
「カラスがいた風景」段ボールに写真、木箱
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「カラスがいた風景」段ボールに写真
「カラスがいた風景」段ボールに写真
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「僕らはみんな生きている」和紙にインクジェット
「僕らはみんな生きている」和紙にインクジェット
「僕らはみんな生きている」和紙にインクジェット
「僕らはみんな生きている」和紙にインクジェット
「カラスがいた風景」和紙にインクジェット
「不死山」レゴにプロジェクションマッピング